Sd.Kfz.251 Aust.C


   
    今回はハーフトラックということで、ハーフトラックには内部(座席など)まで再現してありますので
   細かい作業になると思います。
    では早速作っていきましょう!
   
       
      まずはパーツの洗浄です。金型で樹脂を圧縮してパーツは作られていますので、そのときに薬
     品が使われます。その薬品がパーツにまだ残っているときがあります。薬品の上から塗装すると
     塗料をはじく場合があります。それを防ぐためにこの作業を行います。
      また、別の方法もあります。洗浄ではなくペーパーがけをします。カーモデルなどはこの作業で
     十分だと思います。戦車などは細かいディテールなどが入っているためしない方が良いと思いま
     す。
                  
     洗浄するときは家庭には必ずと言ってよいほどある、皿洗い用の洗剤を使います。いらなくなった
    歯ブラシなどでなでるようにして磨いていきます。それが終わったら、よーーーーーーーーーーく洗剤
    を洗い落としてください。ちょっとでも残っていたら塗装したときに塗料が剥がれてしまいます。ここだ
    けは要注意!!

                  
    早速、製作に入りましょう。まず僕が目をつけたのがハーフトラックの前輪部分です。右側はまだニッ
   パーでカットしただけのパーツで、右側は作業済みのパーツです。写真では分かりにくいですが右側に
   はまだ、合わせ目やバリが残っています。これをなくすためにデザインナイフで削っていきます。ちょうど
   左側位になったら処理は終わりです。本気でプラモを作りたいと思っている人は、このような小さな作業
   も欠かしてはいけません。

                  
    今回はこの流し込み接着剤だけで組み立てていきます。普通の接着剤は多くつけすぎてしまう場合が
   あって、僕はあまり好きではないからです。
     
                  
    エンジン部の扉は開閉選択式だったので僕は開いてエンジンが見えるようにしました。しかしこのキット
   にはエンジンのパーツまでは付属していませんでした。なのでタミヤの1/35MMシリーズのジャンクパーツ
   から地道に探して良さそうなのを選び、接着しました。

               
    今回はエアーブラシで塗装しました。ダークイエロー、ダークグリーン、レッドブラウンの3色迷彩です。
   後は細かなところを塗って道具などを取り付け、ちょっとだけ汚し塗装をして完成のつもりです。